「これだけ抑えろ!」就活で聞かれる5つの質問

こんにちは、

あずまです!

今回は就活でよく聞かれる質問5つと、その答え方について説明していきたいと思います!

 

 

ESやWebテ、グループワーク…。就活ってやること多くて何から手をつけたら良いか分からないですよね!

 

特に大学3,4年生の方は他にもいろいろやることがあって中々就活へのハードルも高くなっていると思います!

 

そんな方のために、今回は
これを抑えればインターンや二次面接まで対応可能な質問を5つ紹介していこうと思います!

 

まず一つ目です!

一つ目は、最も重要なガクチカです!

 

ガクチカ」とは「学生時代最も頑張ったこと」を指し、

この質問ではあなたがどのようなことに取り組んだのか、

一つの課題に対して貴方がどのようなアプローチをし、

それにより、「どうその課題を解決していく人間なのか」を測ろうとしています。

 

このガクチカは最低でも2つ用意しておきたいもので、

よく「どんなガクチカが良いか」、

「バイト、サークルのガクチカはしょぼいからダメ」などと言われますが、

ここで見られているのは解決した課題の大きさではなく、

 

貴方がどのような角度で課題にアプローチし、最後までやり抜く力があるのか」なので、どんなにスケールの小さなガクチカであっても自信を持って話しましょう!

 

二つ目は「自己PR」です!

「自己PR」とは、「私の強みは〇〇です!私は大学1年生の頃に〜で…」と言ったように、自分の優秀な点を面接官にアピールするためのものです。

 

自分を一つの商品として見て、それを「どのように志望企業に売り込むのか」という視点が重要になってきます!

 

自分の強みを裏付けるエピソードは「ガクチカ」とも似ていますが、

こちらの自己PRではまず「その企業には自分のどんな強みをアピールしたいか

を選択してから、それを裏付けるエピソードを持ってくるようにしましょう!  

 

実は、3年の夏インターンまでならこの二つさえしっかり用意しておけば多くの企業で通ります!

次からは冬インターンや本選考で必須となる要素です。

 

3つ目は「あなたのこれまでの人生を説明して下さい。」、「あなたの人生の転機は何ですか?」です!

 

これは最近ベンチャー企業、大手企業を中心にトレンドになっている質問です!

 

質問側からすれば、相手がどのような生い立ちなのか、

それによりどのような考えを持っているのか、

どれ程自分を俯瞰して見ることができているのか、

等々を一気に知ることが出来るので、非常に便利な質問になっています。

 

前者の質問に対応するには、まず自分の人生を振り返って、まず「転機」を二つ見つけ、その前後でどのような考え方の変化があったのかを軸にして考えていきましょう。

 

4つ目は、志望理由です。

あなたがなぜその会社を志望するのか」ですが、抑えるべきポイントは3つあります。

 

 

・自分が将来どのような人間になりたいのか
 を念頭に、

 

・自分はその会社にどう役に立てるのか

 を提示し、

 

・その中でどれほどその会社について知っているのか

 をアピールせよ。

 

 

この手順に従って文章を組み立て、IR資料や各メディア、ホームページ等でその企業の知識を増やし、アピールしていきましょう。

 

最後に5つ目は、
貴方は数年後どうなっていたいか」です。

 

この質問の意図は、
「あなたがどのようなキャリアプランを持っているのか」と

「なぜその企業を選び、志望しているのか」のミスマッチが無いかの確認です。

 

「あなたがどのようになりたくて、その目的達成のためにその会社のどのような点に魅力を感じているのか」を掘り下げて回答しましょう。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

 

この記事を読んだら早速ガクチカ、自己PRのために自分が今までやってきたこと、今やってること、今後やりたいことを単語だけでも良いので書いていってみましょう!

就活の本質

こんにちは!
あずまです!

 

突然ですが皆さんに質問です!

 

「就活の面接」で一番大切なことは何でしょうか??

 

 

自分がどれだけ優秀かをアピールすること?

 

それとも、全ての質問に突っかからずに答えることでしょうか?

 

もちろん、これらの要素も高められれば評価は高くなります!

 

しかし、これらが必須とされるのは外資コンサルタントや日系大手の中でも最大手と言われる企業です。

 

SNSの就活アドバイスでは
「志望動機はIRを見て考えよう」、「逆質問はこれをすれば高評価!」等が話題に上がりますが、

一般的な大企業の面接で必要とされるのは

「面接官と会話ができていること」です。

 

逆にいえば、どんなに素晴らしいガクチカを持っていても、高学歴でも、TOEICの点数が高くても、会話ができなければ箸にも棒にもかかりません。

 

「22歳にもなって会話が出来ないなんて、あるはずないだろ」と思われるでしょう。

しかし、この「会話をする」ということは案外難しいものなんです!

 

例えば、

「昨日はどこに行ったの?」という質問に対して貴方は何と答えますか?

  

当然ですが、
「ディズニーランドに行ったよ!」
「服を買いに下北沢に行きました!」

など、行った場所を答えるはずです。

 

まさか、
「昨日はどこに行ったの?」という質問に対して、

 

「昨日は朝8時に起きて、朝ごはんはパンを食べて、服は白いシャツを着て、9時半に電車に乗って、10時半にディズニーランドに行ったよ!」

なんて長々と話す人はいないですよね?笑

 

しかし!

就活の面接ではこれをやってしまっている人が非常に多いのです!

 

特に!

就活でよく聞かれる質問の一つ、
「貴方の人生の転機は何ですか?」という質問。

 

これに対して、
「私の人生の転機は高校生の時の○○です。私は中学生までは…だったのですが、」
と答えられる人は大抵の企業のインターンにも2次面接にも受かります。

 

就活に失敗するほとんどの人はここで
「私は中学生までは○○で、△△でした。高校に上がるとこんな感じでこんなことがあってこうなったんです!」

と言ったように過程から答えてしまうんです。

 

 

これをしてしまうと面接官からしてみれば、「貴方は質問に対して長々と趣旨からズレたことを話す会話のできない人」です。

 

これではどんなに立派なガクチカを持っていても台無しです。

 

よく言われることですが、
「面接官の質問には結論ファーストで答えよう」。

 

これは面接の中で最も重要なことです。

 

この記事を読み終わったら、早速自分のガクチカや自分の転機の中で結論のみをピックアップし、10回読み上げてみましょう!

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

「コミュニケーション能力」って何?

こんにちは、あずまです!

今回は「コミュニケーション能力」とは何かについて、この力の要素を分解し、真の理解に近づいていきます!

 

コミュ力」、「コミュ障」などの言葉が流行っているように、最近注目を浴びている「コミュニケーション能力」。

 

最近では「コロナにより23卒の就活生のコミュニケーション能力が全体的に下がっている」等のニュースもありましたね!

 

さてこのコミュニケーション能力、通称コミュ力ですが、これが一体何なのか説明出来ますか?

 

 

難しいですよね。

 

コミュ力が高い人・低い人」はなんとなくイメージできても、「コミュ力とは何か」となると想像が難しいはずです。

 

 

コミュ力は大きく分けて3つの引き出しに分解できます。

 

それは、

 

①会話の引き出し

 

②相手の引き出し

 

③場面の引き出し

 

です。

 

順番に説明すると、
まず①の会話の引き出し

 

これは自分がすぐさま使えるフレーズ数です。

オンラインゲームやチャットのテンプレートを想像するとわかりやすいかもです!

 

例えば、「こんにちは」、「ありがとう」などはどんなにコミュニケーションが下手な人でも反応できると思います!

これはこのフレーズを幼少期から繰り返し聞き、話してきたからです。

 

特に頭で考えずに発することが出来るフレーズが多いと、コミュ力が高い人、会話力が高い人と思ってもらえます。

 

次に②の
相手の引き出しです。

 

これは先輩や後輩、先生や赤の他人など、今まで接してきた人の種類の多さです。

 

例えば男子校で育った人なら男子との会話は得意でも、女子との会話は難しいですよね?

さらに、女兄妹がいる人がいない人に比べてモテやすいのも、「女性」と話す機会が多いからです。

 

このように老若男女、様々な立場の人とのコミュニケーションができるようになると、「誰とでも話せる人、初対面でも大丈夫な人」という評価が得られます。

 

最後に③の
場面の引き出し

これは、

友達と話す場合、面接で話す場合、静かなところで話す場合など、各場面の会話経験値のことを言います!

 

例えばうるさい環境で育った人が静かな図書館で過ごすと、頭では「静かにしなくてはいけない」と分かっていても大きめの声で話してしまいます。

また、友達としか話してこなかった人は面接での話し方、言葉遣いが分からず、頭が真っ白になったり、変な日本語になったりしてしまいます。

 

③は応用とも言えます。

 

 

なので、面接で頭が真っ白になる、アドリブで答えられない等のよく聞く悩みの原因は、実は①,②にあるのかもしれません。

 

ここまで読んでいただきありがとうございます!

 

 

 

 

私の学生時代~「コミュ障」を克服するまで③~

こんにちは、あずまです!

 

今回は前回の『私の学生時代「コミュ障」を克服するまで②』の続きをお話しします!

 

前回まで私はコンビニを使ったコミュ力向上訓練を行っており、半月経ったところで

「コミュニケーションは会話のテンプレートを増やしていくことで上手になる」ということに気づきました。

 

そして私はゲーム感覚で舞台をコンビニからスポーツショップハンバーガーショップと変えていき、話せるフレーズ、慣れたフレーズを増やしていきました。

 

そして学年が変わり、クラスも変わった高校三年生。

 

 

今までの訓練が身を結び、転機が訪れます。

 

新学期に隣の人から話しかけられた時、会話をしていくことができたのです。

そしてその人とは、学校で毎日話す、友達と言える仲になれました。

 

その人には「あずまはあんまり自分のこと話さないけど、話してみると良いやつだよね」と言われました。

 

要するにこの段階での私は、
「自分のことについて自分の言葉で話すことはできないけれど、人の話に相槌を打つことはできる」状態だったのです。

 

首でしか会話できなかった時と比べたらとんでもない進歩であると言えます。

 

そしてこの友人との出会いが、二つ目の転機です。

 

転機は学園祭の時です。
目立ちたがりだった友人から学園祭の司会に誘われたのです。

 

 

私の高校は毎年学園祭の司会を最高学年のクラスから一つ抽選で選び、その中で役割を決めるというものでした。

 

1週間前に誘われたのですが、私は「どうせ他の人が立候補するし、流しておこう」と思い、うんうん程度で聞き流していたのですが、当日になって自体は急変します。

 

司会の募集になった時、その友人以外誰も手を挙げなかったのです。

 

私は最初たじろぎました。隣では友人が(手を)挙げろ挙げろと囁いてきますし、他の人が手を挙げる気配もありません。

 

一体誰がやるんだという空気になった時、私は手を挙げていました。

 

自分でも驚きました。

 

しかし、振り返ってみると、首でしか会話できなかった自分が、人の話に受け答えし、友人が出来たことで自信が付き、その自信が私を後押ししたのでしょう。

 

「苦手なものを克服すること」は、

たとえそれがその時点で人並み以下の水準であっても]

自信」「勇気」という、

目的達成のために最も重要なものを得ることができます。

 

人前に出る芸能人も、幼少期コミュニケーションがあまり上手くいっていなかった人が多いのはこのためです。

 

そして司会として練習することで自然に他のクラスメイトとのやり取りも増え、学園祭後にはさらに自分に自信がつき、「本当にやって良かった」と思いました。

 

今でもその友人に感謝していますが、
いちばん重要なのは手を挙げる勇気、一瞬でも「今の自分になら出来るかもしれない」という自信があったことです。

 

皆さんも苦手なコミュニケーションを1から練習し、進歩を実感することで自信と勇気を身につければ、今は絶対に出来ないだろうと思っていることも出来るようになります。

私の学生時代~「コミュ障」を克服するまで②~

こんにちは、あずまです!

今回は前回の『私の学生時代「コミュ障」を克服するまで①』の続きをお話しします!

 

私は高校生の時、コミュニケーション障害を心配した母に連れられてある精神科に行きました。

 

そこで出会った先生に言われたのが、

「コミュニケーション能力は才能ではなく、経験を重ねることで伸ばしていくものだ」

というものでした。

 

これを聞いた私は、自分を変えるために少しずつ訓練を始めました。

 

私がまず最初に取り組んだのは、

コンビニの店員さんとのコミュニケーションです。

 

 

これは精神科の先生にアドバイスしてもらった治療法なのですが、コンビニというのは、商品の購入から退店まで話す内容が限られています。

 

店員「ポイントカードはございますか?」

私「はい、あります。」
 「無いです。」

 

店員「袋はご利用ですか?」

私「はい、お願いします」
 「いいえ、要りません。」

 

店員「こちら商品とレシートになります。」

私「ありがとうございます。」

 

基本的にこの3パターンしかありません。

 

そして、いちばん重要なのが、
「ありがとうございます。」を練習できる事です。

 

世界中の言語で必ず共通して存在するのが、「感謝を伝える言葉」です。

 

そのため、「ありがとうございます」

は日本人として生きていく中で最も重要な言葉であり、

たとえ他の言葉が発せられないとしても、

この言葉さえ言えればほとんどの人に嫌われることはないのです。

 

それほど、「ありがとうございます」は重要です。

 

私は毎日このようにしてコンビニに通い、

「同じ店員さんに2日連続で会うのは嫌」という

今となってはよく分からない恥ずかしさを感じていたので、

行く場所を変えながら訓練を重ねました。

 

そして半月経った時気づいたのです。

 

「会話ってゲームやチャットのテンプレートに似ている!」と。

 

 

「ありがとうございます」や「お願いします」など、

一つ一つのフレーズを日常的に口にすることで、その言葉に慣れ、

毎日人を前にして話すことで、

人と話すというシチュエーションに慣れていくのだというイメージがそこで出来たんです!

 

そして、慣れた言葉を増やし、話せる人を増やすことで、コミュニケーションに対する恐怖心を消していくことができる!と確信できたのです。

私の学生時代~「コミュ障」を克服するまで①~

こんにちは!
あずまです!

今回は私が「コミュ初期」を克服するまでの実体験をお話ししていきたいとおもいます!

 

今でこそ「コミュ力を克服する方法」を発信し、自分の「コミュ力」に自信を持ち、周囲の人からも対人能力を褒められる私ですが、


学生時代は目も当てられないようなコミュ障でした。

 

 

私がコミュ障を自覚したのは中学3年生の時でした。

 

一般的な「コミュ障」と言えば、クラスで活発な人や、異性と話せない、人の目を見れない等が上げられると思いますが、

 

私の場合はそれ以上、
人に話しかけられても「首でしか会話できない」という状況でした。

 

どういう意味かと言いますと、学校では一言も発さず、話しかけられても頷くことや首を振ることしか出来なかったんです。

 

高校生になると「うん」、「そうそう」など一言返事は出来るようになりましたが、とても人と会話ができているとは言えませんでした。

 

母親や先生にも大きな心配をかけ、見かねた母親に精神科や心理カウンセラーに連れられました。

 

一件目、二件目の精神科ではADHDじゃないか、鬱病ではないか、と診断され、入院して同じ境遇の人と過ごした方が良いとまで言われたのを覚えています。

自分としては家では普通に話せるし、気分も落ち込んではいなかったので、そう言われるとものすごくショックでした。

 

そして三件目の精神科。

そこである先生と出会ったのが私の一つ目の転機です。

その先生は一通り私や母親の話を聞くと、次のように話しました。
 
「あずま君はADHDでも、うつ病でも無いですよ。」

「自分はどこか障害があって、人と普通には話せないんだ」と感じていた私にとって、その言葉は驚きと希望をくれました。

 

 

先生は次のように続けました。

「コミュニケーション能力の差というのは、

                                    個人の「人と話す経験」の差です。」

 

「今は活発で人気者のように見える人も、最初は話せなかったし、様々なコミュニケーションの成功や失敗を経験したから、そのように振る舞えているんです。」

 

そして話してくれたのは、
とくダネ!でお馴染みの小倉キャスターは実は吃音症で悩んでいたという話でした。

 

吃音症とは、どもって言葉を流暢に話せない病気です。

 

彼はアナウンサーを志す他に、バンド活動、DJコンテストなどの司会、マイクの前に立つ機会も増やしていったのだそうです。

結果として一流のアナウンサーとなり、長い間日本の朝の顔としてお茶の間に親しまれる存在になりました。

 

この話を聞いて、私は少しずつ「変わっていくこと」を決意しました。

就活は「コミュ力ゲー」。

コミュ力が低すぎる人必見】人と普通に会話し、就活で内定をゲットするには。

就活が迫ってきているけど、面接なんてできるわけない。

ネットの就活対策以前に、コミュ力を人並みにしたい。

自分を変えたい、明るい人生を手に入れたい。

コミュ障が原因で人生を諦めないために!

 

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こんばんは!
あずま です!

人生を左右する"就活"。
皆不安だと思います。

 



今この記事を見てくれてる方は「就活頑張りたいけどコミュ力が無い…」て方だと思います!

 

・友達がいない…。


・人の目を見て話せない…。


・緊張しすぎて会話ができない…。

 

という方はいくら自己分析やWebテストを頑張っても内定を得る事はできません。

一方、遊んでばっかだった人や、何も目的や夢も無いちゃらんぽらんな人ほど有名企業に受かっていったりするのです。

 

それほど、就活は「コミュ力ゲー」なのです。

 

例えば、
TBSの安住紳一郎アナウンサーは学生時代にアナウンススクールなども受けておらず、試験直前に指導を受けただけでしたが、自分が今いる面接会場をユーモアを交えながら実況し、面接官全員を笑わせて内定を獲得しました。

 

 

実際に、ダイヤモンドヒューマンリソースが調査した採用側が求めている力としても「対人コミュニケーション能力」が圧倒的に望まれており、私自身も「自分の有能さをアピールする」から「面接官との会話を楽しむ」に意識を変えた途端、通過率が一気に上がりました。

 

 

ここまで聞いて

 

 ・やっぱり就活なんて無理…。


 ・大学でも一言も話さないのに…。

 

 ・やっぱりコミュニケーションの才能が無いと厳しいのか…。

 

と思っていませんか?

 

実は、
コミュ力3ヶ月あれば十分上げられるんです!

コミュ力は決して「先天的な才能」ではありません。

多くの人と話して、慣れていくことで磨かれていくものなんです!

 

僕自身も60人のサークル代表を務めていたり、面接で無双したりしてましたが、

実は高校生の頃は皆さんよりも陰キャで、コミュ障でした!

 

例を挙げますと


 ・学校で一言も話せない

 ・ひどい時は首で会話だけ(うん、ううんのみ)

 ・友達はもちろんゼロ

 ・周りに異常に気を遣われる日々

 ・親にも心配されて精神科に連れていかれる

 

こんな状況でした。

 

しかし、コミュ力を上げる訓練を積むことで、これらは全て克服でき、

むしろ自分の強みは「コミュニケーション能力だ」と胸を張って言えるようになりました!

 

 

現在、


明日から、いや今から自分を変えたい!


人との関わりを持って人生を充実させたい!

憧れの企業から内定を貰いたい!

という方に向けてコミュ力を上げるための特別企画を実施しています。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!