「面接で一言も話せない…。」そんな超コミュ障人間が就活無双した話

 
ガクチカもない、
資格もない、
相談できる友達もいない。

 

何よりも面接で
上がってしまって
何も話せない!

 

こんな底辺就活生だった私は、

 

ある先輩との出会いで、

 

面接官との会話

を主軸に置いた就活を始め、

 

様々な有名企業から

内定をもらえました!

 

 

今ではこの就活法を

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今まで想像も出来ないくらい
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面接でも面接官が
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面接だけでなく
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様々な人と
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内定も、友人も、
彼女も手に入れている
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今まで心配をかけてきた
家族も安心し、
貴方自身も、周囲の人も
満たされます!
 

 


しかし、
これを知り、実践しないと、
 
今までと同じく
面接の仕方がわからず
人とも仲良くなれず、

 

異性からも振り向かれず、
全てのチャンスを逃し

 

理想の人生から遠のいていくのを
何も出来ずにただ見ているだけ。
 

充実した周囲と
自分を比較して
劣等感を抱え続け、

 

遂には自分と人生に
失望してしまう。
 
とても辛いですよね。

 


 

 面接は
決してセンスや才能で
決まるものではありません。

 

面接で無双しているあいつも、

無意識に
「訓練」し、
「経験」を積むことで

 

様々な企業に受かっているのです。
 
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ラインを悪用すること、
他の人からラインがくることは、
ないので安心してください!
 
 

こんにちは! はじめまして!

えーじです。
 
まずは、
 興味を持ってこのブログを
読んでくれてありがとうございます!
 
いきなりですが、
僕は文字通り
底辺就活生でした。
 
 
どのくらい底辺だった
かというと、

 

 ・学生時代はバイトしかしていない

・重度のコミュ障で面接官とまともに話せない

・相談できる友達もいない
 
どうやっても就活大失敗が目に見えている
ような状況でした。
 
 
 
SNSの就活アカウントや
就活エージェントも
自分ができないことを

できて当たり前のこと
のように進めるので、

ますます自己嫌悪し、
就活に対する希望も消えていきました。
 
それまでの人生を振り返っても
嫌なことから逃げ続け
人との関わりを断ち、
 
母子家庭の母に
大きな心配をかけながら


生活していた自分にも
焦りが生じ、
どうにかしないとと思いました。
  
しかし、ガクチカもなければ
今までの人生での
成功体験も無い

 

こんな自分が
「努力」をしようとしても、
何から始めれば良いのか分からない。
 
話したいのに、
話せない。

人が普通にできることを、
自分はできない。
 
親戚に相談しても、


「面接なんて、聞かれたことに答えるだけだろ」

「そんなに大きな企業じゃなければ受かるでしょ」


といった
解決策に繋がらない回答ばかり。
 

夜も眠れず、
何も手につかず、
でも時間は過ぎていく…。

 

ESも書けないし、
書けるほどの大学生活も送っていない…。

 

何とか通った無名企業の面接でも
コミュ障を発揮して
面接官を前にすると手汗が止まらず
緊張で声も出なかった。

 

もうこんな自分なんて
どこも受かるはずがない…。

 

学歴もガクチカも無く
なおかつコミュ障の自分には
就活なんて絶対に無理だ…。

 


そんな時,
衝撃的な出会いをしました。


その人は就活が上手くいっている
友人から紹介してもらった他大の先輩で、
僕以上にガクチカが無く
学歴も僕と同ランクかそれ以下。

 

それなのに冬季インターン
早期選考、本選考でも
様々な有名企業から
内定をもらい

 

自身は起業家としての
進路を選択した人でした。


ココだけ見ると
ただの高スペック人間。
 
しかし彼には
想像できない過去がありました。

 

その先輩はなんと
大学3年生まで「重度のコミュ障」で、 


ひどい時期には
学校で一言も話せず、


学生生活でも寝て、バイトして、
ゲームするという1日を送る
という、
僕以上の底辺就活生だったのです!

 

その先輩の人生を変えたのが
先輩の叔父にあたる方で、

そこまで偏差値の高くない
大学から超有名企業に内定し、
人事部や営業部
を歴任した経験豊富な方でした。


その叔父さんは
当時就活に悩んでメンタル崩壊し、

精神科を転々としては
「鬱」 や「ADHD」と診断され、

入院まで勧められていた
先輩を救ってくれたのです。

 

 

「あずま君(先輩)はADHDでも、
うつ病でも無いよ。」

 

「自分はどこか障害があって、
人と普通には話せないんだ」

と感じていた先輩にとって、
その言葉は驚きと希望をくれました。

 

叔父さんは次のように続けました。

 

ガクチカにせよ、面接にせよ
その人の能力は関係なく、
大切なのは基本を押さえながら
反復練習することなんだ。」

 

「例えば、今は活発で
人気者のように見える人も、
最初は話せなかったし、

どんな東大生も
最初は九九が言えなかった。」

 

「基礎を抑えてひたすら
場慣れ(練習)。」
「これが定石なのはみんな
分かっているはず。」

 

 

「なのに就活となると
何故かコミュ力だったり
小手先のテクニックが
もてはやされる。」

 

「就活に求められるのは
もっと人間の基礎的な部分で、
そこに慣れていけば
どんな企業でも受かるんだよ。」

 

この話を聞いて
先輩は変わることを決意しました。

 

その後叔父さんは先輩に
面接やグループディスカッションで
常に勝ち抜くための特訓法

を教えてくれました。

 

 そしてその特訓が、
私の人生をも大きく変えることになります。

 

この先輩の
「特訓」と、
私が自分や指導した後輩
の経験をもとにアレンジを加えた、

 

思わず最後まで読んでしまうES
面接官との会話
をテーマにした
この就活法は、

 


ガクチカも無く、
コミュ障でもあった私の
「就活への考え方」
を大きく変え、


自分の後輩や
その知り合いも
続々と第一志望に
受からせることができています!
 
 
これを読んで
いるあなたにも
是非知ってほしい、
 
そんな思いで、
この訓練を
公開することに
しました!
 
 
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もう一度言います!
 
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です!
 
 
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悪用することは、
絶対にありません!
 
安心してください。
 
ラインで悩みを聞き、
面接のみに限らず、あなたの就活力向上のために
全力で取り組みます!
 
 
一緒に第一志望企業内定を
目指しましょう!
 
 
 

「目を合わせられるようになる」ための アイコンタクト訓練

こんにちは、
あずまです!

 

今回は人の目を見て話せるようになるための訓練を紹介します!

 

ある程度人と話せる人でも、人と目を合わせて話すのはなかなか難しかったりします。

しかし、今回ご紹介するのは人と話すことなくアイコンタクトを可能にする訓練です!

 

以前コンビニ訓練法を紹介しましたが、今回もコンビニや飲食店を用いた訓練になります。

訓練内容はシンプルなんですが、

 

店員さんに接客されるタイミングで自分から目を合わせにいくという訓練です。

 

接客してもらうタイミングで、店員さんと目を合わせて、笑顔で受け答えをしていきます!

 

この時、目を合わせてこないタイプの店員さんの場合は眉間であったり、鼻をみて話すようにしましょう。

 

これを半月続けていくと、

 

「相手の目を見て話すのは恥ずかしい」という感情から、
「目を見て話すことは誠意の表れである」という風に考え方が変わっていきます。

 

途中から今日は何秒目を見れた、昨日よりも長かったなど、ゲーム感覚で楽しくなっていきますよ!

 

あまり見続けると変な人になってしまうので、5秒継続をゴールにしましょう。

 

実際に5秒が一番自然で、一番好印象を与えられる長さです!

 

ここまで読んでいただきありがとうございます!

 

この記事を読んだら早速近くのコンビニに行って実践してみましょう!

就活基礎講座②~ESのコツ~

こんにちは!

あずまです!

今回はESのコツについてお話していこうと思います!

 

大学生が就活を始めて一番最初に直面するのがES(エントリーシート)です!

 

このESですが、聞かれる内容やコツも決まっているので、今回はそこを紹介していこうと思います!

 

ESで必ず聞かれるのは

 

ガクチカ

 

・自己PR

 

・志望理由

 

です。

 

順番にコツを説明していきます。

 

まず一つ目の「ガクチカ」ですが、これは「学生時代頑張った事」の略です。

 

おもにあなたが学生時代に目標に向かって頑張ったことについて書きます。

 

この「ガクチカ」ですが、書き方はほぼ決まっているので、この書き方で書いてください。

 

まず全体の流れとしては、

 

「課題」の設定です。

例えばバイトの話をするのなら、

「後輩の教育面で、今の仕組みでは仕事を覚えるのが遅かった。」という課題を設定します。

 

次に、自分が考えた解決策とその理由です。

例えば、「シフトの組み方がランダムであったため、新入りが出勤する時は出来るだけ同じシフトの先輩も同時に入れるように提言した」という、解決策を提示します。

 

次に、そのプランを完遂するために自分が実行したことについて書きます。

例えば、「社員さんに説得力を持って提案するため、同期や後輩計15名に話を聞き、賛同を得た」などです。この時数字(ここでは「15名」)を交えて書けると良いです。

 

最後に自分の動きによって得られた成果を書きます。

例えば、「自分のこの提言によってシフトの組み方が改善され、後輩への教育も行き届き、同ポジション間での親睦も深まった」などです。

 

最後に、この課題と成果の部分を要約してまとめた文章を頭に持ってきます。

 

「私が学生時代頑張ったことは、アルバイトです。私はそこで後輩の指導をより効率化するために同ポジションの先輩を同時に出勤させるよう提案し、その結果後輩への指導もより素早く行き届き、同ポジション間での親睦も深まりました。」

 

といったような文章を付け加えましょう!

 

次に2つ目の「自己PR」についてです。

 

これはあなた自身を「商品」として考え、あなたを雇うことでその企業にどんなメリットがあるのかをアピールするコーナーです。

 

まずはエピソードの選択ですが、自分の経験の中で「その企業が最も求めていそうなスキルを発揮したもの」を選択しましょう。

 

ガクチカや自己PRで多用するので、大学生の時は様々な経験をしていきましょうね!

 

自己PRは以下のような文章を作りましょう。

 

私の強みは「●●」です。

私がその強みを発揮したのは、学園祭の△△の時です。

私は~(エピソード)

~私のこのような働きかけで、学園祭の△△は成功しました。

「●●」という強みが最大限発揮された経験です。

 

最後に、志望理由です。

志望理由が固まっている人は特に考える必要は無いのですが、ほとんどの人は就活が始まっても固まっていないので、参考になるものをご紹介します。

 

志望理由や企業分析に参考にしてほしいのは、

 

・ホームページ

 

・ネットニュース

 

・IR資料

 

です。

 

ホームページではその企業が大切にしている哲学や、大枠の目標、起業理念などを知ることができます。

 

ネットニュースではその企業の新プロジェクトや社内の様子、社内で行っている社員研修の一部を知ることができます。

 

IR資料では、その企業が今一番力を入れている事業は何なのか、数年以内にどうなりたいと考えているのかを数字や予算も交えながら知ることができます。

 

これら3つのツールを駆使してライバルに差をつける志望理由を書いていきましょう!

 

ここまで読んでいただきありがとうございます!

 

この記事を読み終わったら早速「ガクチカ」や「自己PR」のために自分の大学生活を振り返ってみましょう!

就活基礎講座①~選考の種類について~

こんにちは!

あずまです!

 

今回は就活における選考の種類についてお話していこうと思います!

 

早速ですが、

日本の就活ではESが通過した後以下のようなイベントがあります。

 

・面接

・グループ面接

・グループワーク

・グループディスカッション

 

まずは「面接」についてです。

 

「面接」では企業の人事や新入社員、役員と1対1で面接を行います。

最近では選考フローの前半やインターンの面接はzoomで行われるのが主流になっていると感じます。

 

「面接」で最も重要なのは何度も言ったように「面接官との会話のキャッチボールをする」です。聞かれたことに答える、結論ファーストで答える等はもちろん、笑顔で話す、面接官との対話を楽しむ等も重要な要素です。

 

次にグループ面接ですが、これは同じ時間、場所に他の就活生もいて、同時に面接を行うというものです。
ここでの注意点は、ほかの志願者と無意識に「比較」されるのでガクチカや自己PRはもちろん、姿勢やマナー、笑顔なども特に気合を入れるべきイベントです。

 

次は「グループワーク」です。

これは他の就活生と3~5人のグループを組み、共通のお題に対して協力して一つの答案を作成するというものです。ここで一番大切なのは、自分の役割を理解して動くことと、どんなに的外れな意見が出ても頭ごなしに否定しないこと、メンバーと協調することです。

 

最後に「グループディスカッション」です。

これは一つのお題に対してメンバーそれぞれが議論していくものです。

「グループワーク」と違って議論なので相手を論破しちゃってもよさそうな印象を受けますが、ここでも重視されるのは「協調」です。相手の意見を尊重する姿勢を取りつつ、議論を支配していく。

このような立ち回りができれば理想です。

 

ここまで読んでいた出来、ありがとうございます!

 

この記事を読んだらYouTubeで実際の面接やグループワークの様子をのぞいてみてくださいね!

コミュニケーション上達講座④~多くのコミュニティに所属しよう~

こんにちは、

あずまです!

 

今回はコミュニケーション上達講座の4回目です!

ここまでできればあなたもコミュ力お化けの仲間入りです!

 

今回お話しするのは、所属コミュニティは多ければ多いほど良い、というお話です。

 

この記事をご覧になっているコミュニケーション能力にコンプレックスを持っている方がほとんどだと思います!

 

私がそうでしたが、コミュニケーション能力が低い人間の特徴として、「失敗が怖い」、「目立って嫌われるのが嫌」という思いが強いというものが挙げられます。

 

そんな皆さんにオススメしたいのが、所属コミュニティを増やすことです!

 

高校デビューと言われる人は少ないのに、なぜか大学デビューと言われる人は多い。これはなぜかというと、高校の頃はコミュニティを増やしたくても増やせないからです。

 

高校生が所属できるコミュニティと言えば、多くてもせいぜいクラス、部活、バイトの3つのみ。

 

3つしかないコミュニティの中で目立とうとして失敗するなんて怖くて考えられないですよね。

 

しかし、大学生活は違います。

 

サークルも、バイトも、授業も取り放題。広く浅い関係がほとんどなので失敗してもすぐにそのコミュニティを捨てられます。

 

社会人になるとコミュニティはまた狭まるので、大学生のうちにコミュニティを増やし、コミュ力お化けになる事をお勧めします。

 

では、一口に「コミュニティに所属しまくれ」と言いましても、どのようなコミュニティに所属すれば良いのか。それについてもお話していこうと思います。

 

最低限所属してほしいコミュニティは

 

①今の自分とコミュ力が同程度の人たちが集まるコミュニティ

 

②今の自分よりコミュ力が少し上のコミュニティ

 

③自分の好きなことができるコミュニティ

 

④圧倒的なコミュ力お化けが集うコミュニティ

 

の4つです。

 

まず一つ目ですが、「今の自分とコミュ力が同程度の人たちが集まるコミュニティ」です。

 

これは今のあなたのレベルを落とさないためのコミュニティであり、同時にさらに上のコミュニティで見て学んだことを実践していくコミュニティになります。

 

このコミュニティはあなたがさらにコミュ力が上の団体で学んだことを実践していく場なので、そのうちあなたと波長が合わなくなり、抜ける前提のコミュニティになります。

 

2つ目は「②今の自分よりコミュ力が少し上のコミュニティ」です。

これがあなたにとって最も大切なコミュニティとなります。

貴方が更に上のコミュニティで学び、同格の①のコミュニティで試して大丈夫だったものをこのコミュニティで使っていきます。

 

貴方はこの②と次の③のコミュニティで馴染んでいき、その後中心人物となっていきます。

 

次に③のコミュニティ。

これは単純に「自分の好き」を共有できるコミュニティであり、通常のコミュニティ選びで選択するものです。

 

最後に④のコミュニティ。

インカレサークルや大規模学生団体、ミスコン運営団体などが該当します。

ここであなたは彼らの話し方や身なり、行動パターンをインストールし、①~③のコミュニティで抜きんでるために使っていきます。

 

ここまで読んでいただきありがとうございます!

 

今回はコミュ力レベルが比較的低いコミュニティの利用を推奨するような内容で抵抗がある方も多いと思います。

 

しかし、真のコミュ力お化けを目指すのであればみんな無意識にやっていることなので、もしコミュ力でアドバンテージが取れる人生を歩みたい、キラキラした自分になりたいと思っている方がいましたらぜひ実践してみてください。

 

ここまでお読みいただいてありがとうございました!

コミュニケーション上達講座③~家族、友人で実践!目指せ聞き上手〜

こんにちは!
あずまです!

 

今回はコミュ力上達講座の3回目、聞き上手になるための訓練についてお話していきます!

 

今回からは応用編となり、「コミュニケーション能力を強みと言える人」になるための講座になります!

 

突然ですが、コミュ力が高いひとは何故コミュ力が高いと評価されるのでしょうか。

 

いつも輪の中心にいるから?

よくしゃべるから?

 

答えは、「話していて楽しいから」です。

 

一緒に話していて楽しい人のことを人は「コミュ力の高い人」と呼びます。

 

では、何をすれば「一緒に会話していて楽しい人」になれるのでしょうか。

 

答えは「聞き上手」になる事です。

 

人間が一番好きな相手は「自分」です。

 

どんなに恋焦がれる相手や仲の良い友人がクラスにいたとしても、集合写真を受け取って最初に探すのは自分のはずです。

 

ですので、人は「自分を受け入れてくれる人・自分に興味を持ってくれる人」に好意を持つのです。

 

では、どうすれば「聞き上手」になれるのでしょうか。

 

「聞き上手」になるには3ステップあります。

 

①相手の興味関心の対象を把握する

 

②相手の興味のある話題で質問をする

 

③話題は変えずに5W1Hで掘り下げる

 

です!

 

まず一つ目の「相手の興味関心の対象を把握する」ですが、

方法としては

 

・相手の話を覚えておく

・相手のSNSのフォロー欄から興味のあるものを把握する

・相手の所属コミュニティから興味関心を逆算する

 

等があります。

 

これらの方法で相手に質問する内容が決まったら、次のステップに入ります。

次のステップは「質問」です。

 

「この前〇〇好きって言ってたよね!最近●さんもそれハマってるらしいんですけど、どんなところが好きなんですか?」

「そういえばバスケサークル入ってるって言ってたけど、いつからやってるんですか?」

 

等だと良いですね!

 

SNSのフォロー欄で把握した場合は気付かれないように質問しましょう笑

 

質問したら次のステップです!

 

質問に対して

「●●なところが好きなんですよね!」

 

等返ってきたら、

5W1Hで質問して掘り下げていきましょう。

 

5W1Hとは、

 

  • いつ(When)
  • どこで(Where)
  • 誰が(Who)
  • 何を(What)
  • なぜ?(Why)
  • どのように(How) 

 

です。

 

例えば

乃木坂46が好きな人に対しては

 

「いつから好きなの?(When)」

「どこで知ったの?(Where)」

「周りにも一緒にライブ行く人とかいるの?(Who)」

「どんな感じで推し活しているの?(How)」

 

といった形で、会っている間は全て相手の好きな話題で満たそうとしてください!

 

そうすれば相手からの印象は大きく好転すると思います!

 

ここまで読んでくださりありがとうございます!

 

この記事を読み終わったら早速家族や友人に試してみてくださいね!

コミュ力お化けまであと少しです!

あなたの面接が上手くいかない理由

こんにちは!

あずまです!

 

今回はあなたがなぜ面接で受からないのか、うまく話せないのかについてお話していきます。

 

よく面接が苦手な人に

「なんで面接が苦手だと思うの?」と聞くと、

 

「質問されたときに頭が真っ白になってしまう」

「自分は頭の回転が遅いから不意打ちの質問に対応できない」

「言うことを覚えていても、本番になるとド忘れしてしまう」 等、

 

自分の「頭脳」に問題があるという人が圧倒的に多いです。

 

しかし、本当にそうでしょうか。

 

面接で頭が真っ白になる理由は2つしかありません。

 

それは

 

①準備不足

 

②自信不足

 

です!

 

まず準備不足ですが、考えた文章を暗唱して、「何も見ずに言えるようになる事」を目標にしてはいませんか?

 

これでは不十分です。もっと言えば、目標がズレています。

 

「文章を丸暗記する」という姿勢だと、細かい助詞や接続詞に気を取られて、最も重要な「話す内容」であったり、「質問の仕方に応じた可変性のある答え方」ができなくなってしまいます。

 

実際の面接では受け答えをしている最中に「あれ、次の文って『バイトリーダーとして前月比108%の売上向上に成功した』だっけ。それとも『バイトリーダーとして売り上げの前月比108%増に貢献した』だっけ…」

という、本来会話の中では気にする必要のないテキスト上の不安が生じ、脳のリソースがそちらに割かれるためド忘れに繋がります。

 

これを解決するためには、話す内容を文字ではなく情景や図で覚える必要があります。

 

まずは受け答えの軸となる文章だけ暗記しましょう。

 

ガクチカを例に挙げると、

 

「●●という課題があり、自分はそれに対し○○をしようと思い、△△や◆◆することで〇〇することができ、●●を解決した」

 

です。

この記号に貴方のガクチカで取り扱う課題、あなたが考えた解決策、それを実現するためにしたことを当てはめて、100文字程度でまとめ、暗記しましょう。

 

暗記が終わったらこの文章を暗唱しながら情景を思い浮かべましょう。

 

そして何も言わずに情景が鮮明に思い浮かぶようになったら完了です。

 

どのような聞かれ方をしても、どんなに寝てなくても緊張していてもド忘れすることはない境地に達しているでしょう。

 

これが本当の「準備」です。

 

次に自信不足ですが、これはたくさん他人と会話することや、たくさん面接を受けることで得られるものです。

 

自信を得る為のコミュニケーション訓練はコチラから!↓↓

 

「面接を受けている」「面接官に品定めされている」という感覚から、「社会人と話すのが楽しい」「面接官との一期一会を楽しもう」という感覚に変わることができれば最高です。

 

実際に自分もこの感覚になったとたん面接官と笑顔のある対話ができるようになり、通過率もほぼ7割になりました。

 

このように圧倒的な準備と場数を踏むことで自信が獲得でき、面接への苦手意識をつぶしていくことができます!

 

最後も出お読みいただいてありがとうございました!